メッセージ
在学生メッセージ
自身のキャリアアップと地域で活躍できる仕事をしたいという思いがあったため、社会福祉士を目指せる九保大へ入学しました。九保大通信教育部の授業はとても分かりやすく、学校もきれいなので恵まれた環境のなかで集中して学ぶことができます。将来は、地域の交流のなかで、「この人に相談してよかった」と思われるような存在になりたいと思っています。
保育士として働いていたとき、子どもたちのより良い成長と多様なニーズに応えるためのスキルアップをしたいと考えるようになり、入学を決めました。卒業後は、こどもたちの悩みを軽くできるスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーとして、一人ひとりの個性を活かしながらその子の楽しいことを見つけて、笑顔で過ごせるような手伝いができるようになりたいです。
地元で働きながら大学卒業資格がほしい、社会で自分が役に立てることを見つけたいと考え、入学しました。高校卒業以来、学問から遠ざかっていたので不安でしたが、学習相談会での親切な対応のおかげで不安はなくなりました。そして今この言葉が脳裏に浮かんできます。ハーバード大学【20の教訓】の1つ『物事に取りかかるべき一番早い時はあなたが「遅かった」と感じた瞬間である』。きっと誰にでも大学生活を楽しめるチャンスはあります。
現在の仕事で、児童の発達や保健所からの情報提供で頂く発達検査の結果を深く読み取れないことにもどかしさを感じ、認定心理士を目指すことにしました。スクーリングでは、様々な職種、年齢、価値観を持つ方達と出会え、とても良い刺激を得られます。卒業後は、ここで学んだ専門的な知識を現在の仕事に活かすことが目標です。そして、さらにスキルを身につけて、幅広く働けるように頑張りたいです。